台北市動物保護処は、2026年8月16日、市内の9つのドッグランおよび活動エリアの利用規則について、犬の飼い主に対し改めて注意を促しました。
台湾では5月から11月が雨期および台風シーズンにあたるため、特に注意が必要です。外出前には天気予報と公園の開園状況を確認し、大雨や台風の際にはペットとの散歩を控えるのが賢明です。
台風や洪水対策の準備作業が完了したため、ほとんどの施設は7月27日以降、利用可能となっています。飼い主は、全エリアでのマスク着用、QRコードによる登録、人混みの回避、2メートル以上のソーシャルディスタンスの確保といった疾病予防措置を遵守する必要があります。
もし公園に20人以上、または活動エリアに10人以上がいる場合は、混雑を避けるため退場することが推奨されます。
特に犬の健康管理には細心の注意が必要です。湿気の多い天候では、ペットが低体温症になったり濡れたりしないよう注意し、散歩後は手足と毛を丁寧に拭き取ることが重要です。
疫病予防規則に違反した場合、感染症対策法に基づき罰金が科せられる可能性があります。
市当局は、定期的な散歩は犬にとって有益であるものの、安全性と健康が最優先事項であると強調しています。公園への外出を計画している飼い主は、散歩が喜びとなり問題を引き起こさないよう、事前に天気と施設の状態を評価すべきです。


