米国防総省(U.S. Department of Warとして活動)は、2026年8月7日に未確認異常現象(UAP)に関する機密解除済み資料の第5弾を公開しました。これらの資料は、UAP遭遇に関する大統領開示・報告システムである公式ポータルサイトPURSUEで公開されています。
これは、ドナルド・トランプ大統領の指示によって開始されたプログラムの継続です。第1弾は2026年5月8日に公開され、その後数週間ごとにリリースが続いています。
今回の第5弾には、Department of WarやFBIを含む様々な機関からの数十ものファイルが含まれています。
公開された文書には、1953年にモンタナ州とユタ州の上空で確認された未確認物体に関するフィルム分析に加え、三角形の物体や赤い光の集まりを表現したデジタルレンダリングも含まれています。多くの記録は2002年から2026年までの日付のもので、アフガニスタン、コロラドスプリングス、および米国西部諸州での観測に関するものです。
これらの資料は未解決の事案に関するものであり、政府は最終的な結論を出すのに十分なデータを持ち合わせていません。しかし、同省は民間部門による分析を歓迎すると述べています。
ピート・ヘグセット戦争長官は、「機密指定のベールの下に隠されてきたこれらのファイルは、長い間、根拠のある憶測を助長してきました。今こそ、アメリカ国民が自らの目でこれらを見る時です」と強調しました。
今回の公開は、より広範な透明性イニシアチブの一環として行われています。このようなデータの蓄積が、今後数ヶ月間でUAPに対する社会の認識にどのような影響を与えるでしょうか。
すべての資料はwar.gov/ufoのウェブサイトで入手可能です。次回の情報公開は今後数週間のうちに予定されています。

