15月2026日火曜日、ブラジルはPSM-Rプラットフォームを搭載したサブオービタルロケットVS-30 V16を打ち上げた。これは「宇宙実験室」と呼ばれる微小重力用のサブオービタルプラットフォームである。
打ち上げは、リオグランデ・ド・ノルテ州パルナミリンの「バレイラ・ド・インフェルノ」打ち上げセンター(CLBI)から行われた。これは南アメリカ最古の航空宇宙センターである。
ロケットは微小重力環境で実験を行うため、高度100km以上に到達する予定だった。約401kgのプラットフォームは、生物学、物理学、新素材の研究用モジュールを搭載していた。
ミッションの鍵となる要素は帰還システムである。飛行後、PSM-Rはパラシュートで降下し、科学者たちが地球上でサンプルを回収して分析できるようにする。これは国産プラットフォームによる初の同種のテストである。
打ち上げは、ブラジル宇宙機関(AEB)が航空宇宙研究所(IAE)および空軍と共同で組織した作戦「ポティグアール2」の主要部分となった。
このプラットフォームは、将来の弾道飛行ミッションに向けた国産モジュールとして開発された。微生物や電子部品の試験を含む実験を保護し、制御する。
試験の成功により、ブラジルは海外のパートナーに依存することなく、微小重力下でより多くの独自研究を行えるようになる。これは国の宇宙プログラムの発展にどのような影響を与えるだろうか。
以前、2024年には作戦の第一段階が行われ、打ち上げ手順が検証された。今は実際の飛行と貨物の帰還に重点が置かれている。


