会社員が、ガラスの向こうで平然とおやつを食べるリスを撮影した。その間、窓の反対側から犬がこんな表情で見つめていた—— 「僕には?」 社会的な不公平をめぐる、とても笑える話。
3月 会社の外、窓辺に一匹のリスが陣取った。目の前にはピーナッツ。気分は上々。今日は間違いなくいい日だ。
ガラスの反対側には犬が座っている。
そして見つめている。
とてもじっと。
しかもリスは、隠れようともしない。まったく平然と、ナッツをひとつまたひとつと手に取り、まるでよく分かっているかのような顔で食べ続ける——ガラスは自分の味方だと。
そして犬はただ見ていることしかできない。
割って入ることも。
分けてもらうよう頼むことも。
この世界がいかに不公平にできているかを説明することも。
とりわけ印象的だったのはそのまなざし——まさに、こう書いてあるかのような目だ。
「つまり、あの子にはピーナッツで、僕はただ見るだけ?」
一方のリスは完全な平静を保ち、朝食を続ける。一片の同情も見せずに。
結局のところ、とても短いけれどこの上なく分かりやすい、人生についての物語になった。
ときに、あなたと幸せの間には、ほんの数ミリのガラスしかない。
そしてその反対側では、誰かがさらにおまけに 見せつけるようにピーナッツを食べている。 😄




