9月14日、ニューヨークでまたしても、Teenage Mutant Ninja Turtles がもはや空想ではなくドキュメンタリー映画のように思えてくるような出来事が起きた。
およそ 午前 4 時 クイーンズの Middle Village 地区で、目撃者が通りの真ん中にあるマンホールから平然と這い出てくる男の姿に気づいた。
男は赤と黒のバンダナを身に着けていた。地上に出ると、男は他の四人の人物と合流し、一行は素早く姿を消した。
最高なのは、立ち去る前に彼らが マンホールの蓋を丁寧にもとの場所に戻したことだ。
つまり、ニューヨークの謎めいた地下住民たちは、法を犯している可能性はあるものの、礼儀作法だけは守っているということらしい。
警察は、残りの四人も彼と一緒に地下にいたのかどうか、現時点では確実なことは分かっていない。この件については NYPD と市環境保護局が調査を行っている。
そして、このような事例は決して今回が初めてではない。
春には、深夜にマンホールを開けて下水道に降り、再び地上に現れる人々のグループがカメラに何度も捉えられている。5月には、ブルックリンのあるマンホールから約八人が、別の場所からはさらに七人が這い出てきた。そして 8月18日 Penn Station 付近で、つなぎを着用しヘッドランプを付けた三人の男が、次々と地下から現れる様子を目撃者が撮影した。
この現象には、より現実的な説明さえ浮上している。警察は、こうした人々の一部が 「トレジャーハンター」であり、下水道の中で紛失した現金や宝飾品、その他の貴重品を探しているのではないかと推測している。
しかし、インターネット上ではもちろん、別の説が好まれている。
ニューヨークで単に形成されつつあるのは 秘密の地下住民。
そして出現の頻度から見て、まもなく市政当局は地下鉄の路線図にもう一本の路線を加えなければならなくなるだろう。
マンハッタン — ブルックリン — クイーンズ — 下水道。 😄



