キャロリン・リビットホワイトハウス報道官が8月末をもってその職を辞任します。この件は、ドナルド・トランプ大統領が自身のソーシャルメディア「Truth Social」への投稿で発表しました。
28歳のリビット氏は、米国史上最年少の報道官です。彼女はトランプ氏の2期目が始まった2025年1月からこの職を務めています。
トランプ氏は彼女を「最も信頼できる側近」の一人だと評し、今回の辞任は子供たちや家族とより多くの時間を過ごしたいという本人の希望によるものだと述べました。「私が完全に理解し、尊重する決断です」と大統領は投稿しました。
それでも、リビット氏の影響力は維持される見込みです。トランプ氏は、彼女が自身の「主要な外部顧問」の一人であり、共和党における「影響力のある発言者」であり続けるだろうと約束しました。
このニュースは、リビット氏が報道官として活発に活動し、定期的に記者会見を開き、ジャーナリストの質問に答えていた最中に報じられました。彼女の辞任は、今後数ヶ月で政権の広報活動がどのように変化するのかという疑問を投げかけます。
政権関係者によると、この決断は個人的なものであり、いかなる対立や政策変更とは無関係であると確認されています。リビット氏は最近2人目の子供を出産しており、家族を優先することが主な要因となったとのことです。
トランプ氏は、リビット氏の職務に対する感謝を表明し、彼女が公式な役職を離れても共和党の課題に貢献し続けるだろうと強調しました。


