マルタ・コスチュクは、2026年ローラン・ギャロス(全仏オープン)の準々決勝において、エリナ・スビトリナを6-3, 2-6, 6-2で破りました。これは「オープン化以降」、ウクライナ人女子選手が全仏オープンの準決勝に進出する史上初の事例となります。
6月4日の準決勝で、彼女はミラ・アンドレーワ(ロシア出身、中立選手として出場)と対戦する予定です。コスチュクは現在非常に好調で、今シーズンのクレーコートでは負け知らずの15〜17連勝を記録しており、直近のマドリード大会決勝でもアンドレーワを下しています。
今回の結果は、ウクライナの女子テニス選手にとって全仏オープン史上最高の快挙です。これまで同大会で準決勝に到達したウクライナ人選手はおらず、これまでのスビトリナによる準々決勝進出が最高記録でした。
この勝利により、マルタ・コスチュクはWTA世界ランキングで自己最高となる12位に順位を上げました。



