第6次公開の中心は文書である。約55点のPDFファイルが1952年から2010年代までの期間を網羅し、長く広くアクセスできる範囲の外にあった資料を明るみに出す。
The DIA was studying traversable wormholes, negative energy and stargates. These images are straight from the 2010 paper released in the UFO files.
最も分量の多い歴史的ブロックはトレモントン事件である。156ページのProject Blue Bookファイルには、目撃証言、鑑定結果、往復書簡、評価が収められている。その隣には、エドワード・J・ラッペルト大尉の26月1952年の講演記録がある。当時空軍の調査を指揮していたラッペルトは、検討された数百件のうちおよそ二十パーセントは結局説明がつかなかったと率直に語った。その言葉を今、完全な形で読むことができる。

第二の大きな層はAAWSAPプログラムである。Advanced Aerospace Weapon System Applications Programは2008年に開始された。今回の公開では、目的に関する声明、契約文書、そして一連のDefense Intelligence Reference Documentsが登場した。その中には、金属ガラス、スピントロニクス、ワープ推進機関、ワームホール、負の質量、ステルスに関する研究が含まれる。2050年までの技術的突破口と脅威の可能性を評価するために作られた資料が、今や公開の場にある。
第6次公開の文書は、隠された連続性を示している。1952年の研究と2008年から2010年にかけての技術開発が、同じ一つのアーカイブに収まっている。かつては非公開プログラムや特別報告書の中に存在していたものが、公の目にさらされている。すべての事例と方向性は最終的な結論を持たないままであり、まさにそのままの形で公開されている。


