【質問】
ウェビナー「波動を上げるには?|魂の道」について拝見しました。「あなたの波動は低いから付き合わない」といった具合に、人々を格付けする今のやり方には疑問を感じます。「あちらに移住した人は立派だが、ここに留まった自分はダメだ」という風に、誰の波動が低くて誰が高いかをいちいち判定し合うのが、今の正解なのでしょうか。
【leeの回答】
なるほど、目先の些細な現象に囚われるあまり、そこにある本質的な真実を見落としているようですね。
ウェビナーでは、私たちは皆高い次元からやってきて、自ら課題を設定し、あえて周波数を下げてこの世界に存在しているのだと包み隠さずお話ししました。これは人間を選別するためではなく、各自が取り組んでいる課題そのものを指しており、本来そこには上下や優劣といった概念は存在しません。
ある人が特定の宇宙で自らの課題を解決し、別の人がまた異なる宇宙でそれを行うというのは、あくまで論理的な結果に過ぎないのです。
特定の場所において高い周波数を保っている者は、より多角的で広い視野を持つことができます。そして、周波数の違いによって同じ情報が正反対の意味として解釈されることがありますが、それもまた周波数の差異がもたらす必然的な帰結です。
これは誰かを非難したり、裁いたり、特別視したりするためのものではなく、純粋なメカニズムとしての結果です。ネガティブな観念を統合しながら周波数の上限を超えていくプロセスもまた、一種の「技術的な現象」と言えます。
例えば、臨死体験などを経て認識の基準を引き上げ、より広い視野を得る人もいますが、それは英雄的な行為でも偉大さの証明でもなく、単なる一つの選択肢に過ぎません。
総じて言えば、私たちは皆「一つ」であり、全く同じ仕組みを持っています。そこには高貴な者も卑しい者もなく、ただ異なる「ゲーム」と異なる「目的」が存在しているだけなのです。




